薔薇部屋

[萌えCP語り][]

●まずは萌えCP好きCP順に。

土&火& 6:4 脳内麻薬分泌量過多。(苦笑) シナリオ的には若干パワー不足の感も否めない純愛Rでも十分すぎるほどに萌ゆるが、 そのまったリズムこそが土火なのだなぁと気づくことでさらに萌え、一方で淡白に描かれがちな陵辱Rでの絡みも、 シチュエーション次弟(火僕推奨)では脳内補完の余地も多分に残されているふたりだっ土火スキーなら頑張れる ! いやきっと(何をだ…てかおまいだけな)
当ルートにおける土田の、他にはない魅力に感嘆することからはじまり、気づけばいつの間にやらあずさも大好きになっていました。 (その後陵辱Rを経ていよいよ、あずさラヴラヴは揺るぎないものに…)
体格やら嗜好やら波長やら挙動やら、至る要素にみちみちたその高低差に、私の萌えツボは終始押されまくりんぐですよ。 このちぐはぐさがたまらない、そしてかみ合わないのにかみ合ってる、互いの魅力が引立つってもんですよ !(興奮) ほんのささいな共通点(独語ね)にうきうきするあずさにも見てるこっちがうっきうきだよ、何て小意気やつらなんだ、こんちくしょー(すんません色々語呂貧で…)
そんなこんなでふたりとも大好きなのだけれど、やはりこのルートの彼らがもっとも愛くるしくてなりません。 もー願わくば土田になってあずさに好き好き言われたいものよ…(萌) あずさになって土田にせまるも捨てがたいが…
そんな訳で薔薇髄一のでこぼコンビ。まさに犬と描、わんことにゃんこの絡みが楽しめるのは当CPリングだけ !
水&火& 2:8 「+日」というサプライズも可、セックスフレンド限定で(妖笑)。あずさ虜の陵辱Hに萌えまくり。その他は結構どうでも良かったりして…
1:9 逆(火水)を見るにつけ思うに様相の異なりを問わず、ここの火僕の陵辱シチュはやっぱ、どことは云わずエロいなーと…受攻問わず。 まぁ抱月たんが年端もゆかん少年のえろさに精神的なところからも屈服してしまうあたりがミソなわけだけど、 火受けならあずさのえろりん全開っぷりがひときわ輝いて見えるっちゅーわけですね(喜)
火&日& 3:7 火&日なら、純愛RHでのあずさ奮闘記も割と好きなんよね。それでもやはり陵辱優位でエロ萌えなふたりですが。
1:9 日&火なら陵辱限定で。あずさの尻穴開発っぷりに思わず関心(笑)。水&火シチュに対する煽りも最高でしたよ。 しかし水&火&といい金&火といい、陵辱サイド寄りであずさに萌え萌えすることも多い私はひょっとして鬼か?、 あずさファンの風上にもおけな…い…?(乾笑)それでもえろえろあずぽん、大好きなんだぁぁぁあ。
水&金& 5:5 萌えるな笑うな、っちゅう方が無理なCPですのん。落ちは読めれど終始飽きさせないシナリオの完成度も、サブCP中随一だったなぁ。
4:6 金&水は逆とは異なる趣で萌ゆりますね、こちらはやや陵辱ver.寄りで好き。それでも純愛陵辱両萌えできるあたりはさすが、なCP
土&金& 5:5 土金と聞けばハートがどきん。…金子がここでだけ大人びる様が、見てておもろいのです。
木&金 9:1 木金といえば木琴というのは…。真弓にいびられる金子おいしいです、それでいて対等な感じが好きです。
日&土 3:7 シナリオ的には粗の多い(私見)純愛Rも脳内補完+で十分萌えることが可能じゃが、ここは陵辱R優先で。含笑
しかし逆組(のとりわけ純愛ルート)で見られるうきうきのりりんには、正直あまり萌えなくて…土&日を見るにつけのりりんへの愛を試されているような、気がせんでもないこともないかも。
「誰かを想う土田」以上に「誰かに想われる土田」が好きだから、要の気持が実際土田に追いついていないのが、 歯がゆいのかも知れぬ。陵辱受ならどっからどう見ても片想いのまんまだから問題ないの(笑)
金&火 3:7 純愛ルートもほほえましいけれど、ここは下僕あずさ推奨で。
木&日& 9:1 偏に成長後の方向で、萌えCP認定。
天&天 7:? どうしろと?(1人Hか? それはそれで…むほっ)とりあえず天&日&月で。萌えっつぅか燃えな構図でもあるですね
菊&金 7:? 姐攻めも捨て難い…ここは一つ菊千代たんとのラヴロマンス(謎)を希望。 BLじゃないってか? 構わんよ(笑)いやむしろ、菊千代たんふたにゃり説を持ち上げてみる(しーん。)
陵辱Rで絡んでも案外面白そうだけど、これといった口実がないか。「ないならつくるしか」(先生)
要&誠& 4:6 本編では見られないCPリング(逆はともかく)ですが、多分に妄想の余地ある誠司受なので。
純愛真Rの誠司(改心後/笑)とのやりとりには、普通に萌える。ここでなら誠司攻もアリかもん
土&水 9:1 リバでも良い気はする。
日&水& 8:2 +月ってことで。シナリオが良いので、萌えは階無でも割と好きなCPですね。
日&月& 3:7 逆も悪くはないのだけど、まぁこちらの方が詩的に美しいので、このふたりならこちらで。
7:3 やや、でも純愛Rでなら月&日も割と無難に萌えれるとこもあるし。


数字は健全(純愛)萌え:不健全(陵辱)萌えの割合で、中色ならバランス良く萌えてます、 薄色or濃色なら一方に偏りがあります(特に後者の場合シチュ萌え色の濃いCP)…てところですかね。
苦手なCPとかはありません。キャラが皆骨太なので ! それぞれのCP特有の魅力が相互に引き立ちあう感じ。


●純愛R限定1回のプレイ(キャラの人生も一度きりと考えると…)ならどのCPリングを選ぶか。

迷わず、土&火&、木&金、日&水&月、を選ぶです。限定も何も、私的脳内王道カプリングです(笑)

[ルート別インプレ]

●メインルート:A--Eで。当然ですが、ネタバレ満載でおます。なお再プレイにより評価が変わることもございます。

純愛 抱月&要C+ Hがナカッタけど…仕様?(yes.) 萌え度は至って普通だが、先生絡みの微妙な三角関係と、真相に絡むストーリーには燃え。 ただし構成に不届きがありフラグが結局意味を為していないのが残念。
憲実&要C+ 萌ゆる関係ではあるがストーリー構成の拙さが惜しまれる
光伸&要C 初期は結構萌え、が進むにつれおばちゃんパワー増長&えちは萌えぬが、良い関係ではある
要たんは…か弱い調子のが萌ゆる…時々調子が強くなるくらいならそれも良いけど…調子乗るし(小笑)
要&あずさD 萌え抜きでなら悪くない関係
要&真弓E おばちゃんパワー炸裂、あと、やっぱ徹底的な萌え不足と…話は萌え抜きで途中までは良かった
純愛T 抱月&要B+ NED(汎用)において散見される矛盾点や違和感が、決して全てクリアになるわけではないが、 それでも先生他界後の描写やその二人のそこはかとなく切ない関係には、引き込まれるものがあった。
えち自体にも、萌えはしない(見た目もナルちっくやし…)けれどその描写の延長としてはいたく自然で、美しいと感じましたねー。
憲実&要C  
真弓&要D+ やはり驚くべきほどに萌えが…萌えが存在しないのだが、唯一戦中戦後の彼らには思わぬ萌え心を刺激されてしまったので(笑) いやー、良いですよ何気に、生長後真弓んと彼。容姿も内面もすっきり爽やか。 萌えん萌えんと終始つぶやいていただけに見映えも水増しされる、嬉しい誤算でした。先が楽しみなふたりですね
あずさ&要D  
要&光伸D  

わざわざ汎用とトゥルーとに分かれているのは、単に両方プレイする羽目になったから(笑)

陵辱&
陵辱T
要&あずさB あずさの尻穴開発には実に萌えまちた。当ルートの功績により薔薇最強のエロライフを満喫できるに至り、いと満足しております。
主人公にもエロースを感じました、彼お得意の良い人攻めや、他ルートであればやや浮きかねないであろう誘い受けも、 あずさのコンプレックスを逆手に取った嗜虐心煽らるるシチュエーションならではのナチュラルな描写で、絵になっていると思います。 また嗜虐心から歪な愛情へと変化してゆく様も、同様に自然でありました。(対土とは逆に、経緯からして矛盾がないしね)
エロ気に乏しい(と思うておったのよ)ふたりが組むと、寄りにも寄ってこんなにもエロいなんてステキ。 何より飼い慣らされてより淫らと化した身体を武器にターゲットを貶めてゆく(一部は微妙ですが) あずさの姿には心のきんたまとやらが(中略) そんなわけでひとまず要さん、その座を私に譲りたもれ。
要&憲実B 彼がとばっちりを被る切っ掛けそのものにゃやはり無理を覚えざるを得ないが、 その後下僕化に至るまでの陥落描写と下僕化以降の彼の忠実振りと地を這うような切なさとが、 この上なきエロテシズムを感じさせる。もちろん主人公もグッジョブさ。 忠犬君、実際本編では些か放置され気味なのだがそんな細かな(いや結構大まかかも)ことは気にならない、いやむしろ、 このCPに当てられた者にとっては脳内麻薬の分泌に強力な変換を果たさせるほどに、彼の堕ちっぷりは見事だった。実に彼らしい。
逆組(憲実&要)の場合、最初の陵辱で憲実攻めというのが微妙に納得行かないものはあり。
要&光伸C+ 最初は攻めても受けにしかならん主人公に苛ついたが、光伸の下僕化における描写が、一風変わっており、 どこか可笑しいなぁと思いつつも、それが案外無理のない展開でいて、面白くはある。 光伸の阿呆っぷりは全開で、その姿は行き過ぎて哀れこそ誘うが、彼のやるせなさが滲み出ていて、こちらを何とも言えぬ気持ちにさせる。
要&真弓C+ 虜化描写までは良かった。予想通り実に自然な経緯でありかつ真弓んが己の悪事の酬いを受ける、 ある意味最も真っ当なルート(笑)でもあり。そういった意味でも割と好き。
なだけに、虜化後のサブキャラ陵辱各EPにおけるあの隠し切れぬ(て言うか概ね隠してさえいないあたりが…限りなくお子様、なんだよなぁ) へたれっぷりに、不完全燃焼気味。いやかなり。
本編プレイ前から、彼は悪の僕候補No,1 ! ここへ墜ちずして何処へ墜ちる? さあ思う存分暴れてくれ !そして悪の華をさかせてくれいっ。 …と半ば過剰な(一方的な)期待を抱いていただけにね…。やっぱりそれは見込み違いだったかなぁ。 こうして悪になりきれずに中途半端なところで燻っているのが真弓んっていうキャラクタアなのかなぁ。自分としてはちと寂しい。
要&抱月C  
陵辱T 要&幹彦B-  
幹彦&要C  

●サブルート

●純愛サブルートまとめ。&&ならリバ可の方向で。そうでないものは片方推奨で。

土&火& 噛めば噛むほどに味わい深い、そんな奴らの凸凹ヒストリー。もう総回何度プレイしたことやら…
初めは相対評価低めだったのが、嘘のような過去だ。
接点ひとつであっさり土田に心替えするあずさも、そこに気づけないアホづら坊っちゃんも、 気づけないままちゃっかりあずさのペースにほだされてく土田も、そんな土田を捕えて離さなそうなあずさも大好きだー! 萌えっ萌えだーーー。
土&金& 悩ましい坊ちゃんの大人気ある姿が堪能できるある意味貴重なルート。 それが果たして彼らにとって望ましいのかどうかは分からぬが、胸を打たれるのは確かだな。
水&金& どこをどう切り取ってもお菓子の家なふたりだわなー。どちらが弄られてても私得だし、しかもしげるんは金子弄りの達人だしさぁ。
土&水 たそがれ。
金&火 あずさに翻弄される金子先輩もまた一興
木&金 最もナチュラル引立つカプリング。そんな彼らは見ていて気持がいい。
木&土 爽やかさの中に萌えを臭わせるラストは良かった。成長後ポインツget。あと、真弓攻が(土田受も)絵になる。
水&火 あずさのおにゃーにとか「ぱかりと」とか部分部分で強烈に光る面はある(笑)。
木&火 いや、悪くはないんだ。青春なんだ。ただエロや萌えにシフトしづらいだけで、うん
水&木 最初は良かったのだけど、終わってみると案外あっさりしていると云うか。悪くはないものの相対的に見ると…かな。
しかし薔薇随一の(唯一といふ話も…)耽美カップルとしての功積はさり気に大きいやも(笑)

●陵辱RサブH限定ならば…色部分は請負側…四十組あるのかこれ。

土&金 
水&火 エロ燃え度トップかも。あずさがエロ過ぎで鼻血ブー。あ、あずぴ…。良いのか君。 ていうか、ここに「日サポート」ってのも是非入れたい(笑)。まあそれを言うなら陵辱RサブHは何気に すべてが日(ついでに月も)監修なのだが、ここのルートではその助手っぷりが良い意味で冴え渡りますね。 (他組ではそのほとんどが邪魔者、駄足と感じられるだけに…)ついでに陵辱ネットワークが成立した暁には、 皆で寄って集ってあずさを弄繰り回して頂きたい所存であります。ほほ。
水&金 陵辱Rでも彼らはやってくれますね。萌えっぱな。絵もシチュも何もかも。唯一惜しいところが 事後のぶやんの自己中振りというかツメの甘さというか気紛れっぷりというか。
土&金 ふー(満悦の意)。いやはやもぉ。色々と思うところはあり過ぎですが。甲乙つけ難いよなあ、土虜verと。
金&土 ぼったまがもをぅ楽しげで楽しげで…でも切なげで。ほっほ。 どっからどこまでもウマい所をかっさらってゆくずっこい奴め。シチュ泥棒?(小笑)
水&金 
金&水 
金&土 萌えを上回る切なさが…遣る瀬なさが…。あー。だがそれが良い。
金&火 絵に萌えた。好きっす。にゃんこ(つか蛙)なあずさに我慢の利かないのぶやん。ご馳走秋刀魚。
火&水 逆(水火)はひたすらにエロいんだけど、こちらは萌えに燃えが加味される感じでグッジョブあずさ、 逆襲スキーのツボを突いてくれますねーそれに、受けにされてもやはりどこかあずさにゃエロ弱い抱月たんには中々に萌ゆるものがあります、 喘ぎも極上でございました。じゅるりんこ。やー、受け抱月まじえろいよ ! 相手があずさだからってのも大きいだろうけどっ。
水&火&の陵辱は全般的に丁寧な描写がなされていて、にゃんこ絡みではいたく満足な私ですよ
金&水 
火&土 絵的にはものっそウマいんだ。攻めあずさは思わぬエロさ/格好良さで捨いもの&絵になる受け土田(カオもイイ)と、 鼻血ものな構図だったりで。んが、ゆえに、投げやりっちうか尻つぼみなオチが物体のうてならんのよ。
てか(あずさの性格云々以前に)、ここ(火虜:土火絡み)のシチュにだけ並々ならぬ手抜き感漂うのは、 決して土火スキーのお目々の錯覚などではないような? 笑
まぁ良いんだけどね…どうせ脳内育成(推奨…え、必須?)型萌えCPやしな、土火自体が(寂笑)
土&火 いや、描写自体は割合あっさり風味云うか、正統派陵辱シチュと云うか。じゃが我が脳内妄想の功績で…以下略。 まぁ、当CPの持つ雰囲気や魅力が、概ね損なわれはしないだけの描写であったことだけでも、良きかな…と
うん、てゆかちゃっかり萌ゆりましたともっ。茫然自失なあずぽんを抱きかかえるつっちぃ(猫だぁ)。 接点の有無(面識の度合い)による解釈の差違にも燃え(とりわけこのふたりは !)、がゆえにいずれをとっても美味、 そんなシチュエーションではあります。そう、純愛Rにおけるまったリズムはここでも生かされるわけですよ !
ぁぁもぉ何とゆうたらええの? うまく表現できないわ?! ひとまず君らふたりが絡んでいてくれればそれでええ。笑
金&火 普通に萌えた。ラストであずさが従順気味になっちまうのもそれはそれで、らしいなとは思ったが、 ちょい絶望的&反抗的な素振りを見せる姿も見てみたかったかな。 結局あずさは光伸にはひたすら甘いのかという結論しか(ここでは)見出せないのが、残念と言えば残念。
水&火 羞恥プレイなあずさにはかなり萌えた。
同時に後日談(授業中回想で悶々+ハァハァ+自己嫌悪)を脳内補完は御約束
木&土  
火&金 「来いよ火浦」にちと萌えた(ヮ)、かけひきときたかーふんふん、つか後輩相手にもしっかりつっ込ませてるしの ! さすがは受け大王。そぉっかー、俺様受って手もあるんだもんなァ。
のあとちゃっかり攻めにも回るあたりまで、フットワーク群抜だなーもー。しかもいきなり三本…(笑)
火&金 金&火同様、ここは仲々に私好みのシチュエーションなのですよ。 己を親うておうた潔癖美少年がある日突然、見知らぬ間にエロリンガーと化して(豹変して)どとーの再会、っちう。 それだけに「おまい、どうしたんだ」の一言くらいは頂きたかったな。驚きで言葉を失っただけかも知れんけど。尾を引く切なさは良いかんじ。
火&土 うーん…絵的には…好きなんだけれど(特にあずさ)。それだけに正直ここでばかりは要ったんの助手(サポート)っぷりが微妙に邪魔かとすら。 つか、絵がね…頬紅要らんよつっちぃ(苦笑)。
とまぁその辺はさておき。予想(云うかお約束)を回避して、フェラのみに徹してもらえたのには好感触。
金&木 
土&火 期待していたよりは描写自体はエロ不足だったのが残念だが。まあ飽くまでのりりんが受け体勢だから仕方ない面もあるんかなあ、ここは。 できればもうちとあずさにいやいやさせて欲しかったかな。何とかしてでも(笑)。 所詮は土&日を引き立てるための当て馬的猫写としてしか猫かれていないのが残念、としか云い様が…ね。 それは同CPの陵辱シチュすべてにも云えることだけれど。
水&土 逆よりも絵にはなっていたかと。土虜のね。
土&水 自ずから跨る抱月たんに、ちょいと笑えんではないですが、それも悪くはないかと。ええ。綺麗に喘いでくれますからね、彼は…。
土&木 真弓請負陵辱の中では最も期待に添った描写で良かったかな。事後処理までも含めてね。 爽快とまではいかないけれど(…ここでも微妙なツメの甘さは覗かせていましたからねえ、彼)
火&木
木&火 これは燃えるだろう、シチュ的にも。と意気込みつつ鑑賞。 が、最後の最期で真弓んのツメの甘さ(へたれっぷり)に萎えどころが散見されたのが残念。:写真の現像云々ね
水&木 
木&水 
土&木 これといった面白味はないかなぁ。ただのりりんのさり気な気回しには萌えますな
木&金 いや、シチュ自体には結構燃えるんだけどな。 ここでも真弓んのツメの甘さに肩透かしを食らわされちまうのが惜しいなあ。ふう。:例によって写真云々。ただしのぶやんの受けっぷりは良好
木&水
木&土 ご主人様、出張り過ぎだよ、絵的に(涙) ってか良いのか、これ(苦笑)。 まあ私的にはこれと云っての萌え(燃え)シチュではないんで構いはしやせんけども…。あずさ同様フェラオンリーなあたりにゃ好感触。
火&水 
水&土 
土&水 思ったよりもつちぃが受け野郎に成り下がってしまっていたのが…攻めなのに。なのに。ねえ
抱月の俺様受けってやつですか。だがここは普通に淡々と攻めていただきたかった。つちーには。
この二人って普通の出会いを果しておらん場合は抱月優位な体制になっちまうのかなー? とか。何となく
木&金 いや決して悪くはないのだけんど。のだけんど。萌えのもの字もなきゆえに…。つか変に爽やかよね…まあ、それも良いんだけど…。 光伸君はじめ一同が、何如んせん、手温いのが…うーん。良いのか悪いのか。微妙。
金&木 逆パ同様、萎え所が仇となってしまっているのが。しかも絵が…絵が。怖いよマーマ
水&木 不毛なやりとりが目に付いてどうにもねえ。真弓んも真弓んだが、それ以上に抱月たんが。むーん
木&火 不自然さが滲み出ているからなあ…。があずさの猫っぷりには笑えます。もうちと描き方を工夫してもらえたら。 開発済みあずさのエロっぷりは伊達じゃないだけに惜しいところだな。
火&木 怖い…怖いよパピィ。正直これだけは頂けん。反面、これもあずさの内面の一部なのかのう…と思えなくもないのだが。 もうちょい描き方を工夫してくれたならあるいは…。せめてあの絵を何とかして栗


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